rbenv + ruby-build + rbenv-gemsetでRuby開発環境を整える on MacOSX 10.8


t-wadaさんのRSpecを使いながらTDDも学べるエントリの写経のため、Ruby環境を整えました。

RSpec の入門とその一歩先へ – t-wadaの日記

いざというときのためにシステムは汚したくないので、分離した形で導入することにしました。

使ったのは、rbenv + ruby-build + rbenv-gemsetです。
メジャーどころではrvmなんでしょうけど、一部コマンドをrvm独自のものに置き換えるような事が書かれていたので、これまたシステムを汚したくないという理由によりrbenvを使うことにしました。

rbenvのインストール

brew install rbenv ruby-build rbenv-gemset

設定

zshの方は.zprofileに、bashの方は.bash_profileに以下を書き加えます。

# ruby
eval "$(rbenv init -)"

書き換えたら

source ~/.zprofile

するか、ログインしなおして読み込みます。

zshの場合はsource後にrehashも叩いておいた方が良いかも。

開発用Rubyのインストール

rbenv install 1.9.3-p194
rbenv rehash
rbenv global 1.9.3-p194
rehash

作業ディレクトリの生成とRSpecのインストール

mkdir ~/rspectdd
cd ~/rspectdd
rbenv gemset 1.9.3-p194 my-gemset
echo my-gemset > .rbenv-gemsets
gem install rspec
rbenv rehash

rbenv-gemsetでgemsetを作ると、~/.rbenv以下にgemsetの名前でディレクトリが作られてそこにインストールされます。

使う場合は使いたい環境に.rbenv-gemsetsを作って、使いたいgemset名を書くだけです。

こうしておくだけで後は普通にgemを呼ぼうがbundleを呼ぼうが、gemsetの中に勝手にgemをまとめてくれます。

これで、~/rspectdd以下で写経をする準備が整いました。

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